税務伝票(Faktur Pajak)の発行や申告が新システム(CORE TAXシステム)に代わって3月が過ぎようとしています。初期から発生している不具合についても告知ありのアップデートからサイレント修正を行われており、少しずつではありますが会社側担当者の戸惑いも収まってきていると思われます。機能側のお話をすると、税務伝票を発行したタイミングで取引先側のシステムでも発行された税務伝票が確認できるようになったり、計算遅延によって納税遅延が想定される場合はデポジット機能を活用して仮払することができたりなど利用側にとっても喜ばしい機能が備わっています。
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